鏡の会

年度末に一旦流れて、リスケありて一ヶ月ぶりくらいに催す。

治承五年閏二月廿七日条を読む。担当はS木さんなり。小山のエピとなっているだろうけど、頼朝のこともよく分かる味わい深い条文なり。