鏡の会

夜半より鏡の会あり。

恒の如く、オンラインで催す。養和元年閏2月23日条の最後の段。担当は自身なり。

この23日はやはり小山氏の物語なんだろうなぁ。範頼の登場があまりに突然過ぎる。

21時からはじめて、打ち合わせもあったものの終わったのは2時。

相変わらず長い。次回は25日なり。