2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

検診

弘賢の四ヶ月検診有りと云々。但し仕事のため不参。 検診は恙なく。健康体と云々。

某大

七月晦日。今年もあと、五ヶ月しかない驚愕の事実が判明。 とりあえず目の前の案件をせな、ということでキャンパスへ参る。レポートの採点やら事務手続きやら。某現代語訳も今週中に。。 また、9月に科研の公開研究会が催されるということで招集状がK藤先生…

四ヶ月

弘賢も無事四ヶ月を迎う。慶賀々々。

某大

昨日の支出の手続きなど諸々のタスクを処理しにキャンパスへ参る。

特殊性

史料を見つつ、Hさんと談義。 今回のテーマであるお茶といい、このところ自分が調べている神社(特に伊勢)といい、よく「特殊性」という言葉で括られるけど、史料だけでなく、実業(産業であったり、神事であったり)が把握出来ないと分からないことが多々…

某大

早旦より和の演習の引率として文庫へ参る。 ご担当は、N井先生・T田先生と小職。学生は22名と云々。 午前中は講堂にて講義と金沢文庫古文書の原本閲覧。お昼休みは、文庫長室にて、H本先生に濃茶を点てて頂き茶会。旨し々々。 残った抹茶も拝領す。 午後は称…

某大

早旦よりキャンパスへ参る。科目開講の準備・サポート。午前中にH山さん、U川先生とご挨拶。また明日の引率用に資料準備やらスタッフと打合わせやら。 5講時にはネットでの論文検索についての説明をし、N藤先生に9月開講の件でご連絡す。 本日の授業は、両コ…

下井草

仕事の合間に抜け出し、下井草の五峯にて催さるる小川土偶さんの個展、「土ノ日。」展に参る。些か談義。高台皿を購う。

某大

本日より開講科目あり。また別コースは明日より開講と云々。 その準備のため、キャンパスへ参る。

堂本四郎所蔵文書

『楢の朽葉』は京博に寄託と云々。所蔵印だけでも、どこかに公開されていないかしら。。

図録

道光庵で見つからないので、やむを得ず本郷の第一書房さんにて『茶と金沢貞顕』を購う。きっと後日、庵で見つかるんだろうなぁ。 また、受取にいった際『相馬文書』を見つけたので購う。

某所

勤務は例の如し。某DBで問題有りと云々。画像データの確認作業。 途中、傍輩のH川さんと談義。

智土師郷

Facebookでの友人の書き込みを見て、『弩』を購う。 因幡国智土師郷の文書を使った小説と云々。

氏経

東京駅にて催す。如例。 永享八年九月条から十一月条まで講読。

某大

午前は広報のMTG。但し電車遅延のため遅参す。 午後からは演習の統合MTG。これで8月に開講する演習の事前打ち合わせは終了。 会議後に池袋へ移動し、ジュンク堂本店にはK地さんとご挨拶。来期についてスケジュールなどを打合わせす。 ちょうど院会の会長職に…

某大

キャンパスに参る。出張の支出手続きなどの書類書き。 あと、卒論のレポート査読。

某大

8月の演習について諸々メールにて確認。あとは当日の差配と云々。 帰宅後には、卒論の報告書到来。

宇部神社・名和神社・大山

本日は調査最終日。I井・A目両氏の案内で、因幡・伯耆の寺社を巡る。 まずは因幡一宮の宇倍神社へ参詣。続いて足を延ばして船上山の麓、名和神社へ参る。社域は名和長年の米蔵跡と云々。江戸期に既に建立さるると云々。 続いて、大山寺へ参詣す。伯耆大山は…

三徳山・三朝温泉・東郷庄

午前は三徳山にて山に入る。修験の修行の山と云々。投入堂をはじめとする堂宇は、崖にそびえる建造物。投入堂までの往復は1時間30分ほど。毎年、何人かが滑落すると云々。もっともな路。ただ、文殊堂まで辿り付けば、あとは然程難所無し。 汗だくになりなが…

理性院・金剛王院血脈次第

学芸員のI井くんにご挨拶し、文書調査。 血脈次第と、紙背の文書ともに土代。また、抜刷「鳥取市歴史博物館所蔵「理性院・金剛王院等相承血脈次第」(『鳥取地域史研究』14号)を拝受。 文書の内容云々は別として、表装について。見返しの部分にある印は「夏…

鳥取市博

午後に鳥取市博へ参る。企画展の山名展を見学す。 鎌倉期から戦国終焉期までの山名氏の歴史を知る企画展。文献史料を中心に展ず。特に山名時煕が一押しっぽい。 見学後、図録と『因幡地方の歴史と文化』を購う。

鳥取

調査のため早旦より羽田へ参り鳥取へ。初山陰地方。 早暁に鳥取空港へ到着H企と合流。時間調整のため、まずは鳥取大砂丘・白兎神社へ。白兎神社の道の駅では、起請文が頒布。 商業活動と相まって販売されているというのは、面白い。 その後、市内へ戻り、K井…

某大

午前に主任より電話あり。 8月の演習用の案内について。その他、週末の案件について些か談義す。 その他、教材選定についてKさんとやりとり。来週面談が決定。 とりあえず、めぼしいタスクは総て処理。

予防接種

肺炎球菌の予防のため、病院へ参る。初めて同行す。

東郷庄

週末に鳥取調査なので、その事前準備。

某所

勤務例の如し。恒例の協議会。 午前中は議事などのまとめ。午後は協議会に出席す。 途中々々で諸々のタスクが入り乱れ。 帰路にEさんと談義。現行の某科研のシステムについて。委細不能記。

某大

午前中は学科会議。午後はコース会議のため、キャンパスへ参る。午前はSkype会議、午後はテレビ会議。8月の上洛日程が決定。 また、伝聞、同僚のお一人がご結婚と云々。慶賀々々。週末の暑気払いでお祝いを行うと云々。 但し、私は宴席は調査旅行のため不参…

『実躬卿記』徳治元年十月・十一月

十月 十三日、霽、今暁関東飛脚到来、相州禅門母儀*1〈号大方殿云々〉、去九日他界云々、頗可謂天下重事、仍来廿七日延暦寺講堂供養、仍廿六日登山御幸、近日天下営無他事者也、而依此事延引云々、且来十八日 御幸八幡宮、三个日可有御参籠之由、有其催、同…

『実躬卿記』徳治元年二月五日条

今夜二条大納言入道〈円親、頼親卿事也〉、薨去云々、自去月廿六日病悩、今日入滅、民部卿〈頼藤〉、去月廿三日為昭訓門院御使下向関東、思其日数、昨今之間、当下著日歟、折節殊所驚存也、尤以不便、世間之無常雖不始于今、尚々可悲々々、

整体

仕事途中に綱島へ参る。整体。 骨盤、頸椎、胸郭がおかしいと云々。 肺は特に気をつけないとね。前科もちやし。