2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
午前中は金沢文庫へ参り、T田さん・H企さんと企画展の「動乱の金沢〜南北朝から戦国時代まで〜」を覧る。文書がこれでもかというくらい展示。 秋の授業のためにN岡さんにご挨拶しようと思ったもののお休みと云々。後日として、T田さんは遺文の打合わせでお別…
秉燭に至り鮒兼さんへ参る。H郷さんの御供で鰻。まさに鰻づくし。一献沙汰有り。 土用には一日遅れながら堪能。ごちそうさまでした。
午後より9月刊行のテキストの色校ゲラの受渡し。 出版のS藤さんとキャンパスにて打合せす。ゲラの他、10月開講科目のテキストについても談義す。 打合せ後、来週末の論研1の下調べのため本郷へ移動。途中、第一書房さんで『伊勢道中記史料』を落手。教材用。
動画教材の試写をとりまとめて教材開発Gへ送付。また明日〆切のエッセーも書き深更に及ぶ。
勤務は恒の如し。進行中のリプレースについて、懸案事項の確認。 以前の改修状況を勘申す。 途中、H郷さんと清談。 F原さんから『史料としての猫絵』(山川リブレット)と「掛幅本「鞍馬寺縁起絵」の絵画史的位置」を拝受す。有難し。
仕事用に喫茶関係のものを幾つか。神保町にて落手。 『宇治茶 −名所絵から製茶図へ』宇治市歴史資料館 『桃山時代の価値観』土岐市美濃陶磁歴史館 『日本人と茶』京都国立博物館
幾つかのプロジェクトの8・9月分の調査日程が確定。ホテルなどを予約。
キャンパスへ参る。出張届や、動画教材のチェックなど。
8月、9月に行く予定の調査について下調べ。 初めて弥生の農学生命科学図書館へ参る。
台本の催促や、SNSでのレス、会議のスケジュール調整など、諸々細かいタスク処理。
午後より参る。勤仕は恒の如し。 Y田さんと些か談義。委細不能記。
出勤前に神保町にて仕事用の書籍を購う。 また、日本書房さんにて、続々群書が端本で出ていたので、神祇・宗教・史伝部を落手。
既存のコースで開講科目あり。また新学科のFlyingCafeも有りて午前よりキャンパスへ参る。 既存の方は受講生が5名と少なめ。とはいえ使用する機材・史料が多いので事前に確認。 昼にT屋先生がお越しになり恙無く開講す。後、FlyingCafeを催す。今回は論文の…
既存の学科会議あり。次年度の入学説明会や、カリキュラム改編について議論す。 その他、明日のFlyingCafeと既存の開講科目の準備。
小田原署からの帰路、原付にて曾我の周囲を探訪。 宗我神社→城前寺(曽我十郎・五郎兄弟、養父曽我太郎祐信、実母満江御前)→伝曾我祐信宝篋印塔を巡る。 宗我神社は宗我保慶の創建。神主家の宗我氏と曾我祐信らの曾我氏は別の家。 城前寺は曾我兄弟の菩提寺…
小田原署へ参り更新。ゴールド五年。珍重々々。
午後よりコア会議あり。Skypeで行うも通信状況頗る悪し。 来月の上洛の際にシステム改修の打合わせをすることが決定。 続いて、NEDの方々が来校される。来月の教材撮影のロケハン。 進行している試写についても諸々お伝えし了る。 帰宅してからは動画教材の…
午後より出勤す。勤務は恒の如し。 画像サーバについて引継。
学科の会議があり午後からキャンパスへ。 来月の全体教授会は上洛せよと仰せあり。次年度計画がスタートと云々。 会議後、傍輩から秘蔵酒をお祝いで拝領す。有難し。
友人の個展がありて下井草の五峯へ参る。 惚れた茶碗と、ぐいのみを落手。
通園途中に偶ま、五輪塔を見つける。室町期のものと云々。 中井町は中村荘司平宗平の領と云々。自転車で廻るとこうした発見があるので愉しい。
昨日より引き続き、集中講義。恙なく終了する。 午後からは近代の史料講読。K川先生のご担当。 講義後、K川先生と来期についての御相談。 秉燭に至り、H企さんとともに平塚の相州へ参る。一献沙汰あり。
早旦よりキャンパスへ参る。 朝から1.5日集中講義を担当す。中世の史料講読。
講師室にて行う。永享13年3月11日条から5月21日条まで。 終了後、辻堂まで移動し駿州蕎麦の金太郎にて一献沙汰あり。
既存のコース会議ありてキャンパスへ参る。週末の開講科目の件や、入学説明会の対応。また次年度のカリキュラム改編について議論す。 了りて、H企さんとともに週末開講科目の図書・備品の確認。 続けて出版のS藤さんと9月に刊行予定のテキストの表記統一につ…
秉燭に帰宅。明日返却予定のテキストのゲラ校正を行う。
午後より出勤す。勤務は恒の如し。 画像viewerの障害についてや、ファイルサーバの運用についてタスク処理。
平塚の七夕祭へ参る。平塚八幡宮にも参詣。
早旦よりキャンパスへ参る。 講義3日目。恙無く開講す。I神先生、H企さんにお任せして午前中で撤収。
講義2日目。早旦よりキャンパスへ参る。 ご担当の先生の他、I神先生、H企さんも参る。 授業は恙なく開講す。途中、H企さんとテキストの校正ゲラについて種々談義。