実家より到来。珍重々々。

引越してる人の郵便が1通、返送されてきた。送り先が転送届を律儀に出すような人ではないのね、と納得すればいいんですが。気になったのは還符印。確実に3月までは宛先に住んでたんだから「あて所」はないんじゃないのか。「転不」ならともかく。 方針で統一…

30部許を発送。郵送だと1通140円。ヤマトのメール便だと80円。確かにこの差はでかい。 今回はジリ貧なので魂を売って、完璧に引越している人以外はメール便で発送す。 まあ郵便にしろ、ヤマトにしろ、配達するのはバイトなので、アテにならないのは一緒だろ…

根岸先生の『大名行列を解剖する』を購入。院のゼミでも聴いた話もあったり。 武力を発動しない武威を示すってのは、宮将軍もですわな。 それと永井先生より『北条高時と金沢貞顕』を御恵送頂く。多謝。

到着。思ったてたより早かった。珍重々々。 明日は手渡し以外は全て発送予定。数えてみたら50部もあっという間に無くなりますなぁ。 残りはきっと1、2部許。増刷りが更に現実的な問題となりつつある。

落選のため、不参。行きたかった。。。。

古文書保管用の封筒を発注。

昨日の振替で出勤。如例。

廿四日、丁未、天晴、予心地頗似宜、夢蛇事、予乳母尼公隔垣来宿他小屋、毎事為見沙汰也、如煎物・湯、触手日々進之、予飲之、若示此事歟之由、中納言殿有仰、木柴辺有白蛇、吐如水之物、其水懸寺主仁宗〈件事此仁宗見夢、予自少年随分奉養乳母年来相具者也…

如例。所々拙稿の抜刷をお渡しす。

明日は集録のための報告会。但しミーティングのため不参。 掲載の審議のためのレジュメを提出せよと会長より仰せあり。本日作成す。活字にしないレジュメだから、いいたいことを書くべきか。代読した人には悪いが。

抜刷を50部増刷。31日に届く予定と云々。 これなら調査の際に配れると一安心。 しかし、増刷してくれないなら、個人でやるんだから、入稿用のデータをPDFでくれればいいのに＞某館。 まぁ販促上、増刷は無しないというからには、やってくれないでしょうが。

到来。珍重々々。 抜刷は30部。まったく足りん。ということで、明日増刷りのため、印刷屋さんへ行くべく予約。

届いたと連絡があったので某大へ。 中身を確認。 聞いたいた通り状態も良く。また状ものだけと聞き及んでいたけど、冊子も何部かあり。 調書の調達も進めて、年明けくらいから整理する予定。

1･2号が到来。珍重々々。

昨晩作った見積もりを再確認しながら概算し直し。 どのような運用をするのかは今後の話し合い次第と思い、とりあえず最大公約数的な見積もりを作成。 はたしてSASにする必要があるのかは分かりませぬが。

ミーティング。。。。

打ち合わせのため、浜松町へ。 その後一献あり。 帰宅後にサーバの見積もりを立てて爆睡。

表参道のギャラリーで開催されていた岡本光平氏の個展を観る。 ご挨拶をし談義。世間は狭いもんだなぁとつくづく思う。

書店さんより手続きについて確認の電話あり。その他の事項もあって本校へ確認。 その他、保管用の封筒について表書の土代を作成。フォントにお遊びを入れたくなるけど、さすがにマズイですわな。

愛知県の扶桑文庫さんより、千葉県香取郡夏目村の文書を購入す。 発送は明日なので、月曜には東京SCに到着すと云々。珍重々々。

投稿用の綱光の解題作りに大学へ。 ちょうど院試と云々。 現在の会長と談義。

某大で授業で使用するため古文書を購入する予定。その前に担当教員と打ち合わせ。 来期以降についても種々承る。委細不能記。

如例。配線捜しの電気工事屋状態。 まぁ元々本職ですが。

返送す。これでこの仕事は雑誌が出るのを待つだけ。 さて。次にとりかかるとしよう。

『市誌研究ながの』の1･2号を長野市公文書館へ注文。

日取りが変更され、22日に催されると云々。 いずれにせよ、行けないなぁ。

如例。

どうでしょうはオーストラリア縦断編。エアーズロック様登場。

担当教員が関東下向。古文書購入などについてミーティング。子細は記すに能わず。 中性紙の封筒も併せて今月中に手続きすべしと仰あり。