鏡の会

深更にいたり鏡の会。恒の如し。

養和元年2月12日条を読む。Iくんの担当なり。

平凡な条文かと思いきや、吾妻の編纂過程を考える上では興味深い事例かも。

やはりみんなで読むことは愉しい。