某大

学舎講座2日目。午前はラボール京都で座学。中世の地図を読み解くワークショップ。

その答え合わせと、研究成果について。

続いて午後からは、現地のフィールドワーク。メジャーどころは松尾大社のみであとは跡地などを中心に巡る。

午後だけなので、さほど歩かないと思っていたけど、受講生さんたちにとってはしんどかった様子。設計として厳しかったか。

ゼミ生2人の差配もあって、恙なく終える。珍重々々。

来年度は松尾祭について話をするとリリース。歩く距離が大きいので人数を絞るか、途中に座学を入れるか。春先の調査と夏くらいに下見にいって考えよう。