二所太神宮正権禰宜等加叙栄爵事、 宣下位記未到之間、且可令従神事之由、任例可被下知之状如件、
(正和元年)五月十七日 右中将俊言
大夫史(小槻伊綱)殿
鎌遺にも載っていない俊言の文書。載っているのは24620の「伏見上皇院宣」。
二所太神宮正権禰宜等加叙栄爵事、 宣下位記未到之間、且可令従神事之由、任例可被下知之状如件、
(正和元年)五月十七日 右中将俊言
大夫史(小槻伊綱)殿
鎌遺にも載っていない俊言の文書。載っているのは24620の「伏見上皇院宣」。