学会

業績勉強会

リベンジ。

国史

表紙作成。(こんな感じ→) 今日レジュメ印刷と云々。 100程度を刷る。 併せて、当日の奉行について確認。マイクと撮影と録音とめくり。あとは懇親会差配の連絡係くらいなもんかね。設営下見は23日と云々。

歴研二日目

各部会報告。中世史部会は「中世の社会編成と紛争解決」として、鎌倉さんと永井さんのご報告。軍役で朝から勤仕。 報告開始前に抜け出して、書店を巡礼。買い損ねていた本と新刊、それと史料を購入。 『室町・戦国期研究を読みなおす』中世後期研究会編 思文…

古文書研究

65号が到着。神鳳鈔って重文指定されていたのですね。 そういや会費も払わないと。。。

歴研大会

今日・明日と。但し今日は都合により不参。明日は運営委員の下っ端として軍役。

シンポ準備

新学生委員と諸々打ち合わせ。そのため、歴研準備報告会は不参。あー、当日ぶっつけか。 国史の大会と歴研の大会は毎年隣り合わせの週だから、片方の軍役を果たしていると、片方は不精になりがち。反省。 あと、国史の懇親会は何人いらっしゃるのか。報告者…

シンポ準備

某会シンポのコーディネーターを相務めることに。 ご報告者の方々と御大とで打ち合わせ。 問題は質疑で、司会が巧く捌けるかどうかですねぇ。。。。

国史

今月は中世。伊達特集。来月は大会。なぜか大会の部会職事に。 打ち合わせは九日か。

シンポ準備

報告者の方々と個別に連絡をして、方向性の確認をば。 やはり方向性の調整ってのはいろんな意味で難しい。

生産と権力、職掌と身分

地下の第二会議室で開催。

古文書学会見学会

歴博にて。筑波の山本先生と立正の北村先生が受け付け。ご案内して下ったのは歴博の高橋先生。多謝。 参加者はお三方を除いて11名。 拝見したのは、『廣橋家旧蔵記録文書典籍類』の中から「兼仲卿記」「民経記」「守光公記」「兼宣公記」「弁官補任」。 あと…

古文書学会見学会

12月8日の歴博の見学会に申し込み。広橋家の古記録が見られると云々。

古文書学会大会

今日は研究発表。ついに全国学会での報告デビュー。 自分は4人目。「『久我家文書』の伝来過程に関する一考察」。司会は岡野さん。 報告時間は想定より5分長くて25分。 内容はほぼ肯定されたかと。関東祗候廷臣の段までは話せなかったけど、一応手堅くは実証…

古文書学会

第40会日本古文書学会大会。今日と明日。今日はシンポジウム「文化財と古文書学 −筆跡論−」。報告者は院友のお三方。奈良博の湯山さん・史料の林さん・文化庁の池田さん。それとシンポジウム主催側の日本女子大の杉崎さんと永村さん。 聴衆は150人くらい。 …

国史学

ある方に依頼していた書評が今週末に頂くことに。有難や。 これが国史の運営委員としての最後の仕事となるか。

国史例会

中世部会。畠山さんと矢部さんの研究報告。13時から16時30分まで。若木タワー601教室にて。例会参加は37名。懇親会は17名が参加。学部生が思ったよりも多く、矢部さんの報告の時にも増刷りに走ったり。とりあえず外にいて、受付していてよかった。ただ開始時…

国史と歴研

国史の引継の委員会。同時間に歴研の例会が。国史のため不参。 引継は恙なく。

古文書学会

大会報告が決まったと連絡あり。気合いを入れて勉強せねば。

国史の委員引継

学生委員の引継条々を作成。

秋の某学会

報告することを立候補。要旨とタイトルを改めて考えねば。

歴研大会の中世部会

田中・菊池報告と質疑。委細は記さず。 外では色々と外交。野口さんから抜刷を頂く。 例年の如く、書店ブースでは新刊がどっさりと。欲しい本はたくさんあれども、 大日本古記録『民経記』十巻 ・『官史補任稿 室町期編』中島善久編著 ・『白山史学』43号 ・…

歴研大会初日

式の為、不参。

歴研大会準備

午後から大会レジメの印刷。神保町にて。 レジメが20枚を超すとでかいホチでなければムリっぽい。

国史

総会と各部会の研究報告会。 報告会では参加者59名と盛況。懇親会は32人。 石井・細川報告の司会も担当。 細川報告では、ついつい参戦。楽しかった。 鎌倉後期が、武家政権のなかでは特殊な中央集権的な性格をもっていたというのは頗る同意。その短期間こそ…

歴研

大会前の最終準備報告会。はしかのため、会場が早稲田から学習院へ変更と云々。但し、国史のため不参。

国史

初日。講演と懇親会。 裏方を恙無く。 最大の収穫は山本先生とお話ができたことと、研究テーマが近い古代ゼミの子と仲良くなれたこと。金子先生がゼミで拙論を紹介されていたと風聞。感謝。 ほか、歴研での国史売り子などを委員で協議。中世は日曜午後担当。

運営委員会

神保町にて。大会について詳細な打合せ。 会自体はともかく、五月末から六月初旬は懇親会費で大枚が3〜4は飛ぶ概算。仕事を辞めた身としては痛い…。

国史学

大会の飲み場を予約して貰う。多謝。 ちなみに前年の実績を確認すると「例会参加者は47人。飲み会参加は24人と云々。値段設定が高すぎる。」とあった。今年は細川さんにご報告頂くので、もっと増えるでしょうなぁ。でも報告会場40人くらいしか入らない…

国史学会

卒論報告会。ゼミからは合戦の方法に関する報告が一人。各部会で部屋割りした訳ではないので、古代と歴地と同部屋。毎年の事ながら、中世の時には、お客様が多いですねぇ。 報告会の後は運営委員会。

歴研

運営委員会。但しCOEの為、不参。