ゼミ

初回

顔合わせ。今年は久我家を読まずに起請文の講読のみ。

合宿

初日。最初は修論準備報告。 夜から学部。 まぁ修論を書けそうなのは木下くらいか。

合宿

会計がまた、初日の参加・不参加で変化が。 そして最大の問題は・・・。頭が痛い。 あ、会社休んで合宿きませんか?

春合宿

総勢29名。男18・女11ということで、シングル2部屋。ツイン1部屋。5人部屋5部屋確保。 料金の概算は、飯代を含めて18000〜13000円くらいか。

TA

春合宿の確認。三月上旬に提出可能と云々。珍重。

飲み会

湘南新宿ラインで帰るため不参。金曜の夜は、京急もJRもマジで混んでますから。出来れば品川乗り換えをしたくはない。

日本中世史研究1

看聞日記講読。応永二十五年九月九日。重陽節句から。絶対二・三日条の色紙詩は節句用の漢詩だと思うのですが。 九日条後半で引っかかり。 ちなみに菊亭の歌会は、「菊」にちなんだもんなんだろうねぇ。 そして最後に、予習をせずに史料を読むなら、参加せず…

宗教史料学研究

18時30分から。総括として、収集された牛玉宝印などを閲覧。大学で購入した榛名山の護符の不動明王がかわいかった。まるで犬。なので犬不動と勝手に命名。 その他、面白かったのは、廃仏毀釈後のためか、内務省の確認済みの印が押している護符もあり。 調べ…

春合宿について条々

3月5日〜7日まで。 参加者は師匠・大学院生・学部生。学部新四年のゼミ生は原則参加。某ゼミに所属予定者は参加希望を募ると云々。 修士は初日の3日に報告。質疑をあわせて1人50分。5人。学部生は少なくて16人。

年次研究報告書

二月末が〆切らしい。忘れないようにしないと。

宗教史料学研究/日本中世史研究1

年明け初。6・7限ともにM1の修論報告。 I「中世における神判の再検討」 Y「戦国期東国寺社と後北条氏」 Y「戦国大名武田氏と領国支配」 K「毛利氏に見る中国地方の特質」 やっぱり戦国はわからん。

山形田

年明け初の山形田。珍重。