院生の修論報告会に出席するため、渋谷へ参る。 miyamaの会議室を借りて行う。報告者はM2の3名。 主査分が2人、副査分が1名なり。それぞれ現状の進捗や目次立てを報告す。 それぞれが、修論に向けて光明が見いだせているようで何より。ただ、修論報告会なの…
東急の恒例の催事なり。 アリエスの『図説 死の文化史』と、伊藤冨雄著作集の『戦国時代の諏訪』を落手す。 珍重々々。諏訪の研究は、ゼミ生の指導のためなり。しかし伊藤さんの古い仕事って、いまはどう評価されているんかな。花岡さんの論文でも読み直して…
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