某大

朝より教務案件などで事務局より電話が多々。都度打ち返し。

また昼前にキャンパスに参る。まず明日からの出張の手続きとコロナの検査なり。

今回も陰性なり。珍重々々。

そしてレポート採点の祭典がまたしてもスタート。今回は院の演習52本、秋卒業研究10本、その他、学部の6科目92本なり。春の壮絶さを考えると楽に思えるけど、それは麻痺した話。本来であれば他者に割り振りたいところだけど、そもそも仕事を割り振るってのは、人的資源と引き継ぐ時間的余裕がなければ出来ないんだよな。結局、ならば致し方なしと自分でやることに。とりあえず全部154本分のレポートを印刷す。

続いて芸学の卒研の中間報告書の査読3本を行い返却。

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