教務案件の打ち返しと、院のゼミについていささか事務局とやりとり。 また秉燭に至り、院生より無事修論提出と連絡あり。珍重。然れども深更に及び不穏の連絡あり。事務局に問い合わすべく指示す。
O史談会のA河さんから、原稿依頼あり。 4月号は2月末〆切と云々。なぜ、今。。 ともあれ、ちょっと借りがあるので、一昨年の講演の原稿でも良いか確認。 また自分で自分の首を絞める。
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