レポート採点と授業の開講スケジュールを鑑みるに、1年間のうち、比較的余裕があるのは4月と7月しかないのだな。あとは総てデスマーチ。
なお、既に期日が大幅に超過している書評が1本、7月末までに論文が2本。
史料集のゲラの最終チェックが7月末。恐らく7月中にまんがの監修用のラフ画が届き、それも月末。続いて8月にネオ民芸の資料と学内ブログの〆切。これは楽。
大学の教材用の論文が9月末〆切で1本。11月末に洛北史学会の報告した原稿の〆切。料紙学のマニュアルに載せる松尾社の史料の説明は11月中旬の〆切。
あと今年度の内に花園の帝王学の一般書をまとめて、松尾社の史料集の翻刻作業をある程度を進める予定。
これが全部できるんかなぁ。備忘として記しおく。