某プロジェクト

今日の秉燭より研究会あり。

そのため報告資料を作成す。研究史の総括をどのように行うか。

特に茶の湯については、研究者層の他、愛好者・実践者もあり。そうした伝承の世界にある物語とどう絡ませて批判すべきか。結局は家元批判になるんだろうなぁ。

報告は小職とK保さんなり。T先生などからコメントを頂戴す。

しかし文献史学から茶の湯が忌避される事由を言語化したいわ。