鏡の会

夜半より鏡の会あり。

まずは採点の話など清談。続けて養和元年閏2月17日条を読む。小職の担当なり。

遠江の橋本について、同年3月13日の記事も読みつつ、なぜこの条文が、ここに収められたかを議論す。深更に及ぶ。