午前は学舎講座と歴史遺産のオンライン授業についてやりとり。
午後から個人面談の追加、そして教務委員会なり。
面談は学部長と学科長とで談義し、教員について更に下知すべきことを仰す場なり。
小職に関しては兼帯が多く、作業を割り振るべしと云々。また他学科の業務が多く見え、本領が腰掛けに見えると云々。
割り振りは誰かと言われても抑頼める業務内容じゃないから出来ないわけで。専任を1人雇ってくれればすむ話。また他学科の業務云々は、教務の仕事をしてるのでやむ無きなり。
目立つ仕事をせよと仰なりとて、裏方は必要だろう。イミフなり。
教務委員会は、授業の遠隔化についてが主題なり。意見交換を行う。
教務が機能しなければ、大学としてはおかしかろう。