番外。
東崇『黄蝶の夏 鎌倉-1247-宝治合戦』(群雄堂書店、2003年)
弊サークルで作ったはじめての文庫本。
ペンネーム・東崇さんの吾妻鏡を用いた小説。
いまは新訂増補されたものが公開されていると云々。https://blog.goo.ne.jp/kamakura1247
なお、巻末にはT田さんが解説を書かれていて、手元にあるのもこの一冊のみ。
いま思えば、よく提供してくださったと思うし、よく作ったな。私。
番外。
東崇『黄蝶の夏 鎌倉-1247-宝治合戦』(群雄堂書店、2003年)
弊サークルで作ったはじめての文庫本。
ペンネーム・東崇さんの吾妻鏡を用いた小説。
いまは新訂増補されたものが公開されていると云々。https://blog.goo.ne.jp/kamakura1247
なお、巻末にはT田さんが解説を書かれていて、手元にあるのもこの一冊のみ。
いま思えば、よく提供してくださったと思うし、よく作ったな。私。