認めたくはないものの、今日で2018年度も了り。
今年度もよく働いた。
校務の授業は増え(最終的には10コマくらい)、大学院のゼミも担当。
あと学科主任と、教務部長のタスクなり。特にコンテンツの改修についてのやりとりあり。また2019年度の開講科目についてのテキスト作成や開発。
学内の特別研究で取れた松尾社の調査と、編纂所の共同研究に参加して史料調査に参る。名古屋の史料整理も継続。
論文は歴評に小咄を1本。あと、年度明けに向けた一般書の執筆なり。
明日からの2019年度は学科主任と教務部長は継続。
授業コマも減少なし。大学院もあり。
この他、新規の大学院の設計が山場なり。
研究の方は、学内の教育関係の共同研究が1本。編纂所の共同研究の主が1本、サブが1本。これらでまた京都を中心に調査あり。
あと教育学関係と史料系の科研がどうなるか。
執筆関係は遺った債務が1本。これは4月早々に。あと4月2週には一般書のゲラが出るのでそれを打ち返して5月刊行予定。
論文は5月に紀要の〆切。8月にK先生の退職記念論集の〆切。
史料纂集は12月刊行目標と云々。
この他、史学研究集録とコミケで史料翻刻をできればやりたい。
目標は倒れない。