某大

集中講義3日目。早旦よりキャンパスへ参る。眠い。
今日のご担当はN山さんとS田先生。ご挨拶がてら些か談義。どこの博物館も大変そう。
併せて新コースの演習は個別報告と云々。
卒論を書くためには、surveyと史料収集が必須。但しnicheな分野であれば、直接的な先行研究はなく(ただ間接的なものはあるから、読まないといけないのは変わらない。ただ先行研究を纏める段はらく)、史料だけを読んでいればいいという楽しい状況。なのでnicheが良いですよー。とはさすがにいえないなぁ。
開講後は10月の校外授業の準備と手続き。
拓本道具の調達も考えないといかんか。