集中講義3日目。早旦よりキャンパスへ参る。眠い。 今日のご担当はN山さんとS田先生。ご挨拶がてら些か談義。どこの博物館も大変そう。 併せて新コースの演習は個別報告と云々。 卒論を書くためには、surveyと史料収集が必須。但しnicheな分野であれば、直接…
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