国史

届く。会費をもう払ってないような気が…
内容は100周年シンポと、大御所の先生方の鼎談。
鼎談を読みながら、国大の実証を積み上げていくスタイルってのはOさんやHさんたち先輩方で途絶えしまったのではないかと思ってしまった。(そんな他人事のように書きやがって。継がないお前らのせいだと石を投げられそうですが…。)
当世流行の業績主義と史学縮小傾向の中では、あまり相容れないとは思いますが、でも、先生はそうした方向性も守るべきとお考えなのが、改めて理解。