仕事の合間に、O川さんの個展をみに下井草の五峯へ参る。 「晝と闇」なり。盃など、センスの光るものが多々あるなか、秀逸だったのが民芸玩具をモチーフにした馬の葉巻置き。筆を置くのにもよさげ。 そして、Oさんと些か清談。一段落ついた後、一献傾ける約…

昨日までの集中講義の後片付けと、明日からの出張準備をせんがためキャンパスに参る。 講義の分は試験の解答用紙の受け取る。採点は明日か明後日。 出張の方は、会議が5、6個のハズなので、上卿分については資料作成。

同日、次預祐広死去〈生年八十一歳云々〉、去夏臨時祭之祝相論之時、対祐春彼祐広息業書起請文了、而父死去不可説事也、〈其故ハ貞応・嘉禄ニ若宮神主故障之時、以祐綱為代官之由祐春申之、而正預祐家ハ非代官儀之由申之時、祐家可書起請文之由衆命在之時、…