久方ぶりに芝へ。一献申沙汰有り。うまー。 おかみさん曰、新蕎麦は来月二週目くらいからと云々。
これの皇国の風俗として、おほやけとなくわたくしとなく、高きもみじかきもよろづのわざをば見るにつけ聞につけつゝもにしるしとゞむるためしは、寛平延喜のはやくの頃より、嘉永安永の今の世にいたるまでも、いとまある大宮人はさらなり、國をしづめあだを…
某科研の仕事を承る。25万と云々。有難い。 あと某研究会へのお誘いも受ける。来月から参加歟。 毎月第三木曜と云々。
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