昼前にキャンパスに参る。歴史遺産の民俗資料調査方法論の授業与力なり。講師はK嶋先生なり。対面は3名、オンラインは24名と云々。
開講前に機材の確認をしたあと、講師室で和伝のA宮さんがおり研究成果を御恵投いただく。また和伝について粗々承る。
開講時間となり、恙なく開講したのを見届けたあと、院のゼミ生がキャンパスに参る。3名許なり。研究指導を行う。そのあとは傍輩のK合先生と教務の談義。
秉燭に授業の1日目終了。明日の準備をしてキャンパスを辞去し上野に移動。夜は学部のオンライン学習相談会があり、翌朝も早く出勤のため宿に泊まる。
オンライン学習相談会では卒業研究に関する彼是。終わったあとに演習科目のコメントを書く。
