某論文

〆切を大幅に過ぎた論文について書きたいものの、時間もままならず。多少時間をとって、掲載するDBの画面などを切り出し。エディタで600行か。多少は方向性も見えたけど、もう一週間待ってもらうように明暁に事務局へ連絡。

但し、週明けには京都出張。それからWS科目の採点、学舎の講座、学科会議、歴史遺産の卒論発表会、学募と続く。時間が確保出来るのか謎。