某大

来週の学舎講座用に、近世の公家の生活史をリサーチ。結局、村山修一に辿り着くという。恐るべし。

東洋文庫の幕末の宮廷と、村山さんの本、あと寛永文化のいくつかの本にあたる。また編纂所の紀要で、一条昭良の子、醍醐の家を建てた冬基の日記を松澤さんが紹介されていたので確認。