某大

午後は教務案件の対応なり。

テキストチームよりT科目の採点について連絡あり。明日学生へリリースなものの、採点が終わってないものの案件ありと云々。担当教員と連絡も付かずと云々。有若亡の次第なり。仕方が無いので、今晩採点の見守りをして、早旦に必要あれば採点を代打で行うべき旨伝える。

まさか採点の祭典の余録があろうとは。

明暁に及び残っていた分を採点するも、担当教員より終えた旨連絡あり。余録はリリースせずに済んだ。幸甚。

これが保守の仕事。何事もないように見えるのが最善なり。

ただ、こうした仕事で他の債務の仕事が進まないのよね。