書架の整理

今年は図書館も使えないことも多く、とかく本が増えた一年。

そんなときに、大学院の新設や履修証明プログラムの設計などもやっちゃうから。

ともあれ自分の研究に関係する史資料は自宅の道光庵に、その他は職場に置くと割り切る。

そのためにまず乱立している本の山を整理す。子どもたちも戦力になり右から左へと。

群書、鎌倉遺文、史料纂集、大日本古記録 、史料大成あたりは分散していたものをまとめて配置。大日本史料の4、5編以外と大日本古文書は職場に送ることとす。どこに置くかは別にして。

かくして棚の手前の平積みを低くす。

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