Y木書店

午後から神田に参る。

氏経の2巻が刊行さるる。別件の打ち合わせもあり、Y木書店に参る。

見本誌を受け取る。珍重々々。

また別の史料集の相談や、企画などについてもK塚さんとも談ず。

当世の学生さんたち世代を考えると、結果だけを提示しても理解されず、やはりプロセスをみせるのが大切なんだろう。

ともあれ色々と面白いことが出来そう。

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