6日目。
佐藤進一『古文書学』(法政大学、1968年)
学部生のとき法政大学の生協で購入したもの。
法政の通信用のテキストで、厚さは『古文書学入門』の1/2くらいか。持ち歩くにはちょうどいいサイズで、学部生の頃は持ち歩いて読んでいた。
教える側になって思うのは、これを独習しレポートを書かせるとは、どれだけハードルが高いかということ。
6日目。
佐藤進一『古文書学』(法政大学、1968年)
学部生のとき法政大学の生協で購入したもの。
法政の通信用のテキストで、厚さは『古文書学入門』の1/2くらいか。持ち歩くにはちょうどいいサイズで、学部生の頃は持ち歩いて読んでいた。
教える側になって思うのは、これを独習しレポートを書かせるとは、どれだけハードルが高いかということ。