京都市歴史資料館

学部生の調査の手伝い戦で資料館へ参る。

疎水の扁額のもととなった元勲の書を覧んがためなり。

伊藤博文や井上馨、山縣有朋らの揮毫したといわれている軸なり。

I神さんから頼まれて同行したところ、すべて軸をいじることに。

殊の外、大きい軸だったものの、恙なく。

了りて、I神さんと一献傾けつつ校務について談義す。