某大

早旦に採点を入力し事務局に連絡す。
またメールで届いていた幾つかの案件について打ち返し。
明日の史料整理について、名簿や撮影器具、説明内容などを整える。
史料整理については特研で研究費をもらえた案件だし、研究と教育を兼ねているのでよいけど、史料講読のサポートって國大でいえば、学部のサークルを教員が主として行っているようなもの。負担だけが増えていく。
学生間で継承・維持出来るシステムは構築出来ないものか。
伝聞、本日、京都にて史料講読ガイダンスあり。然而昨年度と配布資料は同じ。またアンチョコも間違えているという失態と云々。有若亡の次第なり。