某大

キャンパスへ参る。出張の手続きや事務手続き。
傍輩と些か談義。事務局のスタッフさんからも話を承る。
このところ、若手の仕事をする人だけに、仕事が廻ってくる傾向あり。それは当然なんだろうけど、然而、使えないエライ教員や事務局がいて、ただただ若手が疲弊して、去ることも視野に入るってのは組織として残念至極なり。
帰宅してからは次年度の日本史の所充について先生がたへ連絡したり、事務局にメールの打ち返しをして深更に及ぶ。