某大

院の相談会についてI野先生より連絡あり存念を申す。
M田先生から論研について相談あり。然れども、仕事量を考えると出講は減らしたいところではある。
悩ましい。
昼にキャンパスへ参る。コースの会議なり。
新規開発のテキストについても談ず。2019年に2冊、2020年に1冊と云々。
特に2019年については主で執筆と編集を行うか。編集作業や原稿料も未定と云々。薄氷を踏むが如き進行なり。