某科研

K藤先生の科研の報告書が到来す。
今回は書いていないものの、某DBについては史料にいたおりに随分と作業をしていたので、プロジェクトの終了はそれなりに感慨深い。
またE藤さんたちの遺文未収録史料についても掲載あり。
こういう報告書って貰う側は有難いけど、図書館に収められないと、見たい人もアクセス出来ないし、なんとかならんもんかなぁ。
とりあえず職場と母校の図書館には寄贈するか。