史談

原稿のため、成輔のサルベージ。花園を読む。
1箇所、まったく人名比定が出来ていなかった所について、推定ながら気づきを得る。大慶々々。
これがあるから、何年たっても史料よみは止められない。というかうれしい。このhappinessを誰かに伝えたいわーと思うことしきり。
午後からの仕事を不参にして詰めをしていきたいくらい。