2015-10-16 宇治堀 研究 講読のためキャンパスへ参る。 Mさん、Tさんと。1巻の21号から30号までを講読す。在地の売券は何度読んでも難しいし、多種多様。 また何故この文書群だけが遺されたのか、最終的には考えてみたいところ。 Mさんからお教え頂いた茶道の研究費の件、申請するか。悩みどころ。 次回は12月。