宇治堀

講読のためキャンパスへ参る。
Mさん、Tさんと。1巻の21号から30号までを講読す。在地の売券は何度読んでも難しいし、多種多様。
また何故この文書群だけが遺されたのか、最終的には考えてみたいところ。
Mさんからお教え頂いた茶道の研究費の件、申請するか。悩みどころ。
次回は12月。