氏経

秉燭に辻堂へ移動し、講読を行う。
永享12年12月条を読み終わる。次回からは永享13年(嘉吉元年)の正月条から。
永享13年から氏経の自筆も残っており、また記述も詳細になると云々。
終了後は駿河流手打ちの金太郎にて一献あり。