条々
一 時節事
明忍・行恵直心其座長老□□にあるへし、此者□□□道日房事四人之間、有其用者、可召之歟、子息□□制推参人也、其後事切之由、可申使者国景、
一 焼香事
臨終の時より葬礼にいたるまて、□□あるへし、拾骨の時、をなしく□□□薫陸をは不焼也、
一 守護事
閉眼時より至拾骨、守護あるへし、人数見別紙、
一 誦経事
閉眼のゝち誦経あるへし、京□□□
条々
一 時節事
明忍・行恵直心其座長老□□にあるへし、此者□□□道日房事四人之間、有其用者、可召之歟、子息□□制推参人也、其後事切之由、可申使者国景、
一 焼香事
臨終の時より葬礼にいたるまて、□□あるへし、拾骨の時、をなしく□□□薫陸をは不焼也、
一 守護事
閉眼時より至拾骨、守護あるへし、人数見別紙、
一 誦経事
閉眼のゝち誦経あるへし、京□□□