午後に本郷に参る。修補室にて修理中のM尾の史料を覧る。 詳しい話は書けないものの、89号からの1巻について様々知見が得られた。慶賀々々。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。