表具の仕立てを自由に思案出来るシュミレーター。京都の組合さんは考えているなぁ。ある意味、印刷が活版などからソフトウェアに変化して、編集技術がプロから誰でも出来るようになるのと同じ方向。表具の場合は、仕立てるのは職人さんということなんだろう…
卒業研究30本ほどの採点の祭典なり。明暁に及ぶ。 まさか芸教の卒業研究で、師匠の御名を読もうとは。
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