午前より学科会議と大学院の領域会議あり。恒の如し。 また院の方は修了研究の詰めと、次年度の判定会議の件があり、これは後日の沙汰なり。 また採点について、共同の講師と打ち合わせ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。