秉燭に至り鎌倉へ参る。 古い友人とふくやで一献沙汰あり。 まだ学生の頃から一緒に本の仕事をしたりする間柄なので忌憚なく。 というよりも一介の歴史好きとして談義できる友人なので、気を遣わなく愉しい。 22年の大河の話などを諸々と。
学舎の次年度の細かいタスクについて諸事打ち合わせ。
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