秉燭に至り、本郷をからキャンパスへ移動。 教材開発用の資料の用意。院の学位審査についてメール有り。査読する論文は約1週間しか期間が無いと云々。 歴史系以外ってどうやって質の保証をしているのか。不可思議。
午後より出校す。勤務は恒の如し。所報48号を受領す。 また合間に論研指導用の論文コピー。
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