伝聞、横浜にて雹が降り、また、駅は浸水と云々。
調べ事で『ぐんしょ』をめくる。子規や碧梧桐の群書を買おうとする話は腹を抱えて笑えるほど面白い。いまも昔も変わらないのね。 荒川修一郎「河東碧梧桐借金で群書類従予約」より(『ぐんしょ』4号)*1 明治三十八年日乗 河東碧梧桐 二月十二日 数日前、大…
久方ぶりの某所。勤務は例の如し。午前は、たまりに溜まったメールの確認。 午後は来週の会議の準備。途中、細かい障害やタスク処理。 そして再来週の出張にともなう出勤日の変更をしたいんだけど、就労管理システムの日本語が謎すぎ。 また、過日の血液再検…
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