一、湯起請事、資親・重能・清幸・資興・重定・資能等雖加評定、宿老共可有沙汰云々、但予余外聞不可然、先今日可延引之由意見也、

一、宝生院来臨、真首座〈比丘尼〉、帰路被立寄、今日予依違例無談義、只物語許也、殊勝也、就中、大和国者女、当年三十六才、十八才ヨリ更無食事、只茶ハカリ呑云々、樋口ノ道場有云々、諸人群集見之云々、院主歴覧、希代事也、 - 万国ビックリショーのはし…

古事類苑の官位部一を発注。 届き次第、裁断し自炊予定。 こうして2冊ずつある本が増えていく。。。

渡辺さんから「平安期における国衙−結節点としての地方「都市」−」と『料紙辞典」のご担当箇所を拝受。ありがたし。

早旦よりキャンパスへ参る。 午前から3本開講。また午後から1本開講。午前中に打ち合わせをし、教室入れ替え。 午後は一旦、外に出て、大久保のキョー和さんにて、拓本用の画仙紙一反を購入す。来月初旬の実習に用いんが為なり。のち、キャンパスへ戻り、タ…