正応五年二月十日条 天晴、前大納言定実卿、今夜初参、自去正応元年辞職籠居、其趣尤不穏便歟、而依有仔細、可出仕之由仰之処、不及固辞、是自出仕之志相催、籠居後悔之故歟、於黒戸対面、(後略) 正応五年三月廿九日条 晴、小除目、上卿中宮権大夫、参議仲…
校正と、書類の受取りのため大学へ。20時から1時間程度お仕事。
如例。今日の通勤読書は伏見院宸記。定実の話を発見。珍重。
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