授業時試験あり。終わりて研究室へ伺う。次年度の相談は後々と云々。

帰宅してから 4章目に取りかかる。明暁に及び書き終わり送付。 週末まで出張や校務やプロジェクトが目白押しなので、5章目は週末まで保留。

秉燭に至り大磯へ移動。左義長を覧る。

連休明けに提出〆切の研究業績書を調え送付。熟々存念を書き加える。 こういう書類が、無駄な労力の最たるものと思えてしまったり。 また、週末までにチョックする他コースのシラバス再校の確認と、課題が変更になるシラバスの加筆。

3章を編集さんに送付。

3章目を書き始め、明暁に及ぶ。

横浜根岸の三渓園にて見学会。今年のFlyingCafeの第一段也。 三渓園での参加者は子供2人を入れて29人。園内をぐるっと見学し、記念館にて園の羽田さんにミニ講義をして頂く。多謝。 講義後に園を辞去し、学生のM谷さんが奉行をしてどん亭へ。こちらは参加者2…

今年の初出勤。所々に年始のご挨拶。 週末のFCの準備や溜まったタスク処理。 また、年中行事絵巻が到来。机廻りもどんどんカオス状態。

2章目を編集さんに送付。 また午後に学舎出版へ参る。S藤さんやTさんにご挨拶兼打ち合わせ。 週明けまでにあと2章分くらいを送付して、目処を付けたい。

2章を執筆す。また明暁に及ぶ。

他コースのシラバスの再校到来。戻しは17日と云々。

リプレイスにともない、Hさんの端末のbackupのサポートを行うため本郷へ参る。 作業は恙なく。了りて喫茶店にて些か談義。 やはりHさんから話を伺い、道を指し示してもらうとモチベーションが上がる。こうやって20年やってきたんだなぁと改めて思う。

早旦に編集さんへ1章分を送付す。

正月明けから毎夜、新書の構想を練りつつ明暁に及んでいたが、今日から執筆。 アウトラインもできあがっていたので深夜5時間ほどで原稿40枚ほど。

週末公開のエッセー用の写真を求めて、中井町と二宮町の庚申塔を巡る。 目当てだった中井の庚申塔は見つからなかったものの、二宮の龍澤寺にて程よい塔を発見。 担当のI岡さんに送付。

『帝室制度史』全巻を18Kで落札。珍重々々。 諡の6巻しか持っていなかったので、助かる。 あと、筑摩の柳田國男集セットも。定本の方は冊数も多いので諦め。 今年の古本始めなり。

院生の頃に整理のお手伝いをした調布の野口家。 Tさんから文書目録をご恵送頂く。多謝。

仕事始め。学内SNSに1日から開講した科目の挨拶をし、週明けのエッセーを1本と大学院のレポート講評。

毎年恒例となった西湘の海岸線での初日の出。 今年は雲も少なく御来光を覧る。慶賀々々。 今年もよい年でありますように。