教授会があり上洛。次年度計画のキックオフ。 また、10月の教職員総会や研修についても下知あり。10月は同一週にガイダンス、卒業式と併せて3、4回は上洛か。 K藤先生やS村先生とは卒研の採点について談義。 次年度計画については、再来週に教員が顔を揃えて…

午前に根岸へ参り三渓園へ。 学習会のスケジュールや内容について学芸のSさんとご挨拶兼打ち合わせ。

キャンパスへ参り溜まったレポート採点。 また翌日の京都出張の準備を行う。

久方ぶりに大学のつれと神楽坂の志な乃にて一献沙汰有り。 長らく話をしていなくとも、学部生の頃と同じ空気になるのはうれしいもの。

午前は昨日に引き続き論研。今日はゼミ発表。小職の担当は1講時分。早旦より市ヶ谷へ参る。今日は外会場の為なり。 発表は恙なく。T田さんとI企とは調査準備のランチ。 午後からは職場へ戻り新学科の学生ヒアリング。サイトの改修について談義す。 秉燭に及…

既存学科の論研1が開講す。担当はM田先生と。受講生は20名許。 論文とは何か、先行研究を纏めるクリティカルリーディングについて説明す。

明日からの論研1の準備を行う。

講読のためキャンパスへ参る。 宝徳4年7月条から康正2年5月まで読む。 太神宮叢書と自筆原本の影印を確認すると、昭和13年に編纂された叢書の段階であった箇所が、影印本では欠損している箇所あり。 歎くべし。 秉燭に至り講読は終了。

教え子の一人が四国へ移住と云々。その送別会を催す。 まず神楽坂の志な乃にて一献沙汰あり。そこそこ酩酊。 続けて本番の香音里へ。一味神水を行う。

校務のため不参。

既存のコース会議ありてキャンパスへ参る。 会議は如恒。 夕刻にA宮さんが来校。秉燭からの送別会の打ち合わせ。

帰宅後にメール処理。深更に及ぶ。

多摩美の同窓会に参加せんがため茅ヶ崎へ参る。 鳥海さんのレストラン。来月には移転ということで、現在の店舗では最後。 一献沙汰あり。旨し々々。

続けて堀家文書の講読。H本さんは関東下向。T田さんとキャンパスへ参る。 1巻の11号から20号まで読む。ただただ自分の読めてなさを反省。

教材開発会議。トライアル用の撮影についての情報共有。併せて学内サーバについての懸案事項を検討するよう下知あり。

深夜になってからメールにてタスク処理。卒業研究や演習科目の所充。併せて学募のスケジュールについても調整。 また既存学科の卒業研究の中間レポートの採点・講評も行う。

31日よりオフ日と称し三連休。造大で仕事を始めて以来初か。 家人に弾指さるる。可慎可戒。